バイナリーオプションは税金の対象になる

バイナリーオプションは税金の対象になる

FX取引や株式取引をするときには、取引によって生じた儲けの一部を確定申告という形で税金として納付しなければいけません。

そのため、バイナリーオプションの場合も税金を納付しなければいけません。


FX取引や株式取引は、その取引によって生じた儲けは雑所得として扱われていましたが、2012年の1月1日に税制が変わりました。

そのため、これまでのようなやり方はできなくなったので2012年以降に取引をした際には気を付けておきましょう。


では、そのように税制が変わったかということを説明します。


以前は、バイナリーオプションは総合課税という扱いをされていましたが、2012年からは、バイナリーオプションをして儲けが生じたときには、申告分離課税という扱いに変わりました。


そのため、2012年以降では、ほかの所得とは違う形で確定申告をしなければいけないという点を知っておいてください。


申告分離課税の場合には、FX取引や先物取引で生じた儲けと損害を合わせて計算することが可能です。


また、税率も2012年に変わりました。

それ以前は、所得が上がるとともに税率も上がるという制度となっていましたが、2012年以降はどんなに所得が多くても、または少なくても20%に固定されるようになりました。


また、その年から3年間は損害が出た場合には繰り越しができるようになったことも覚えておきましょう。


2012年以前は、該当する年の損害については、その該当する年を過ぎるとなくなってしまったのですが、2012年からは、損害が生じたときには、3年間はその損害を繰り越すことができるようになり、控除が受けられるようにました。


これらの詳しいことは税務署やFX業者で確認するようにしてください。