バイナリーオプションとFX取引の相違点

バイナリーオプションとFX取引の相違点

FX取引と株式取引というものは、為替レートの動きが大きいか小さいかによって、儲けが出るか、損害が出るかが大きく左右されます。

そこで、ここでは、FX取引とバイナリーオプションの違いについて見ていきます。


例を挙げると、外国の為替マーケットで、レートが20銭動く場合よりも、レートが60銭動く場合のほうが、儲けが出ることになります。

その場合は、自分の予想が当たったときの話です。

反対に、自分の予想が外れたときには、その外れ方が大きい場合には、それだけ損害が出ることになります。


違う言い方をすれば、マーケットが変動しないときには、儲けがあまり出ませんが、損害が少ないということになります。

正直、それではやっていても面白くは感じないかもしれません。


バイナリーオプションの場合について見てみると、バイナリーオプションの場合は、為替レートがいくら変動しようが、それは何も影響しません。

大切なのは、為替レートが上昇するのか、または、下降するのかということだけです。

例を挙げると、円高になるのか、または円安になるのか、ということを予想するということだけでいいのです。

もし、円高になると予想をしてチケットを買います。

そのときに、円高の変動が10銭でも、その額は関係なく、上昇したか、下降したかということだけが全てで、予想が当たればお金を受け取ることができるというシステムなのです。


つまりは、為替レートが10円変動しても儲けは変わりません。


予想が的中することが続けば、初めての取引で2000円買って、勝ったら次は4000円買う、など買う金額を増やしていくことができるわけです。


為替レートの変動があってもなくても儲けは決められてしまうのですが、違う見方からすると、もし予想が当たらなかったとしても買ったチケットの額以上の損害をこうむることがないのがこのバイナリーオプションの特徴といえるでしょう。